先祖供養の方法や仕方を理解し正しい先祖供養を

先祖供養、きちんとしていますか?

日本では、あまり宗教が盛んではなく、無心論者の人も多いと思います。

ですが、考えてみてください。

ご先祖様がいたから、自分が今、存在できているのです。

先祖供養は、父の日や、母の日と同じように、「ご先祖様のおかげで、今の自分が存在することができます、ありがとうございます。」という、感謝の気持ちを表現する方法なのだと言えます。 

ですが、先祖供養といっても、具体的にはどのようにしたら良いのでしょう。

■まずは第一歩。「心の中で、合掌する」

形式にとらわれなくてもいいのです。

「先祖供養をきちんとしたいけれど、どうやったらいいかわからない。」

そう思っている人は、意外に多いのではないかと思います。

その、「ご先祖様に、感謝の気持ちを届けたい」という気持ちが、先祖供養においては一番大切なのです。

お墓のある場所がわからなくても、「私が、今生きているのは、ご先祖様のおかげです、ありがとうございます。」と、心の中で合掌してみましょう。

その気持ちはきっと、ご先祖様に届くはずです。

■仏壇の用意

とはいえ、それだけではやはり、正しい先祖供養とは言えません。

正しい手順や、方法を理解し、心を込めて行うことで、子や孫やその先の子孫にまで受け継がれる、正しい先祖供養となります。

仏壇は、ご先祖様にとっての家を意味します。

私たちは、家がないと生活できません。

俗世的な考え方かもしれませんが、ご先祖様もそれは同じです。

ご先祖様を敬う気持ちを表現するためには、まずご先祖様の家、すなわち仏壇を作って差し上げましょう。

あまりにも立派過ぎるものを置く必要はありません。

価格も、高すぎず安すぎず、言ってみれば「身の丈に合った」仏壇を選ぶことが大切です。

■日々、感謝の気持ちをカタチにすること

仏壇の用意ができたら、先祖様に感謝しながら日々を暮らしましょう。

ご先祖様への、毎日のごあいさつ。

お供え物の用意。

ご先祖様の家である仏壇を、きれいに保つこと。

私たちも、言葉や行動で表現しないと、感謝の気持ちを伝えることは、なかなか難しいのと同じで、ご先祖様にも、感謝の気持ちを、日々カタチにして表現することが重要なのです。

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