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お墓参り

■お墓参りについて

日本では、主に、お盆とお彼岸に、お墓参りを行うことが一般的です。

ですが、お墓参りは、お盆やお彼岸の時期だけしか、行ってはいけないものではありません。

毎日お墓参りをされている方もいらっしゃるそうです。

また、行事だからと、なかば機械的に行うお墓参りは、供養とは言えません。

無縁墓が増えている現代、お墓参りの大切さを、あらためて認識する必要があるのではないかと思います。

■お墓参りによる先祖供養

お墓参りを、定期的に行っている方でも、なぜお墓参りをするのか、具体的に、きちんと理解して行っている人は、意外に少ないのではないでしょうか。

定例行事だからと、義務的に、機械的に、何も考えずに行っている人が、最近は増えているそうです。

もっと悪いのは、お墓のある場所も知らず、お墓参りにすら行かない人が増えているという現実です。

お墓参りは、故人や、ご先祖様の冥福を祈ったり、生きている私たちの無事をご報告するという意味があります。

また、ご先祖様への感謝を行動であらわす、良い機会でもあります。

■増加する「無縁墓」

「お墓には、ご先祖様の霊は宿らない」という説もありますが、それにしても、お墓参りをおろそかにするのは、先祖供養の観点から見て、間違っていると思います。

まず、お墓参りをおろそかにすると、お墓が荒れていきます。

雑草が生い茂り、苔が生え、無残な状態になってしまいます。

仮に、ご先祖様の霊が、お墓には宿らないとしても、ご先祖様を偲んで造られたお墓が、荒れ果て、無残な状態になってしまっていたら、自分ならどう感じるでしょうか。

ご先祖様への感謝の気持ちを表現するという意味でも、お墓参りは、定期的に、欠かさず行うべきだと思います。

最近では、核家族化が進み、お墓参りをする人が減ってしまっているそうです。

それにともなって、「無縁墓」が増加しています。

自分のご先祖様のお墓を、無縁墓にしてしまわないよう、お墓参りの大切さを、代々伝えていくことは、とても大切なことなのです。

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