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お墓参りのお供え物について

お墓参りは、ご先祖様への感謝の気持ちをあらわす意味だけでなく、子供や、孫の世代にまで、先祖供養を代々受け継ぐためにも、大切なものです。

お墓参りのときは、お墓の掃除のほかに、お供え物を持っていくのも一般的です。

■お墓参りのときに持っていくお供え物

お墓参りのときは、お花や、お線香のほかに、食べ物などを、お供え物として持っていくことが多いと思います。

このお供え物には、特に決まりはなく、故人が好きだった食べ物や、嗜好品を持参するのが良いです。

■お供え物の供え方

まず、花立のお水を入れ替え、お花を飾ります。

そして、持参したお供え物をお供えしましょう。

お供え物は、半紙の上に置き、お供えするのが良いです。

次に、ローソクに火を灯し、お線香を焚きます。

お線香に、息を吹きかけて消すのは、マナー違反とされていますので、注意してください。

■お墓参りでのお供え物に関する注意

お墓参りのときに、持っていくお供え物には、特に決まりはありません。

しかし、いくつか注意すべき点があります。

まず、ついやってしまいがちなこととして、お酒が好きだった故人へのお供え物として、お酒を持参することがあると思います。

そのお酒を、墓石にかけてお供えする人も、多くいるのではないでしょうか。

墓石にお酒をかけるのは、墓石に染みができたり、墓石が変色してしまう原因となり、マナー違反でもあるのでやめましょう。

蓋を開け、墓前にお供えするのが正しい方法です。

また、お供え物を置いたまま、お墓参りを終え、帰ってしまう人がいますが、これもマナー違反です。

お供え物、特に食べ物やお菓子などの生ものの場合、腐敗してしまったり、カラスなどが散らかしてしまいます。

先祖供養の観点からはもちろんですが、お寺や霊園、他のお墓に迷惑がかかりますので、注意してください。

お花とお線香以外のお供え物は、必ず持ち帰りましょう。

お供えしたものを、家族でいただくという行為は、ご先祖様とのつながりを、改めて噛みしめるということを意味します。

持ち帰ったお供え物は、家族でおいしくいただきましょう。

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